幻の鉄道

   五新鉄道を行く!!


番外編2(萌の朱雀の撮影場所を訪ねる)(奈良県五條市西吉野町各地区・吉野郡天川村洞川地区)

”五新鉄道”を題材にした映画「萌の朱雀(もえのすざく)」の撮影場所を訪ねました。

1、撮影の舞台となった田原家を訪ねる。(奈良県五條市西吉野町平雄地区)

国道168号を五條市街地から南下すると約20分くらい。宗川野の交差を左に行く。右側へは新宮・十津川方面。(左画像)

しばらく進むと立川渡の集落があり、まっすぐ進む。右に曲がれば五新鉄道の天辻トンネル、そこから峠道を経て再び国道168号と交わる。(右画像)

 

立川渡の集落から約5分ほどで平雄の集落にたどり着く。路線バスが通っていて、バス停の時刻表を見ると・・・。

くれぐれも公共交通機関での訪問は時刻の確認をして下さい!!

少し分かりにくいが、このような交差点が現れる。走っていたら、見逃してしまうので注意!!(左画像)

矢印の方向に曲がり、平雄地区への道に進むと急な上り坂の道が続く!しかも道幅もすごく狭い!(右画像)

入り口には案内板が置かれている。各要所に置かれていて、詳しく書かれている。目的地の所までは約4キロほど山の上にある。歩くと軽く1時間はかかる。

半分くらい進んだ所で撮影。目的地方面を撮影。まだまだ道程が長い!(左画像)

急な上り坂が延々と続く、また極狭路の上に急カーブも続く。車の運転は十二分に注意してください!(右画像)

山道を行くこと数キロ。徳善寺が見えてきたらもうすぐで目的地です。

分かれ道を右側へ進む。撮影当時は道路の整備中でした。

映画で見たことのある山の風景を見ながら進んでいくと・・・・。

よく萌の朱雀で見た山の風景。大峯山系の山々が遠望できる。

ここが田原家の舞台となった家です。今現在誰も住んでいません。この縁側見覚えないでしょうか?最後のシーンでしたね。(左画像)

注意事項です!

くれぐれも訪ねる時は運転に気をつけて下さい。急な坂・急カーブ・極狭路な道です。地元の方の生活道路

でもありますので注意してください。大型の車では通行できません。ワンボックスカーが限界!!軽自動車は楽々通行できます。

なお、冬期は積雪・凍結する場合もありますので特に注意してください!ガードレールが整備されていない箇所もありますので、

くれぐれも転落することの無いように!!ちなみに携帯電話は使用できません!各社圏外です。

 

2、栄介と叔母の泰代が勤めていた旅館を訪ねる。(奈良県吉野郡天川村洞川地区)

取材当時は雪化粧に包まれている天川村洞川地区。昔から大峯山の修験者の宿場として栄えてきました。

その一角に映画で撮影された旅館はあります。

ここから泰代が仕事の終わりに出てくるシーンと栄介のバイクに乗るシーンで使われた場所。

綺麗な雪景色だったので思わずシャッターをパチリ!近くにスキー場もあります。

3、各名場面でを訪ねる。(奈良県五條市西吉野町各地区)

国道168号の西吉野トンネル入り口近く(五條側)にある映画に使われたつり橋です。

映画では何処から撮影したのかいろいろと見ましたが、おそらく川原から撮影したようです。

国道からは一瞬だけ見えるようになっています。 映画の中で村の人たちが映っているシーンでこの辺りを撮っていたようです。

こちらも同じです。映画撮影当時とはすっかり様子が変わっているようです。

ここは賀名生地区の皇居近くです。小さい頃の栄介とみちると叔母の泰代が三人そろって歩いたシーンで使われています。                


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